8月23日 黒龍江省から御一行様 育ちの森 視察
新潟県内猛暑日が続く中、「秋葉区 県内一暑い」という日が多いです。 いったい、どこに計測器が置いてあるのか気になるところですが、道路にある気温ボードは朝から30度越えもありで今年の夏はとにかく暑いです。
そんな中、23日午後3時頃~育ちの森へ中国からの視察団が来られます。 少しでも、中国語をマスターしたくて電子手帳(音声付)で勉強中。
多くの親子連れの方が来られて交流できたらと思っています。、様子はホームページ、ブログでご紹介します。
新潟県内猛暑日が続く中、「秋葉区 県内一暑い」という日が多いです。 いったい、どこに計測器が置いてあるのか気になるところですが、道路にある気温ボードは朝から30度越えもありで今年の夏はとにかく暑いです。
そんな中、23日午後3時頃~育ちの森へ中国からの視察団が来られます。 少しでも、中国語をマスターしたくて電子手帳(音声付)で勉強中。
多くの親子連れの方が来られて交流できたらと思っています。、様子はホームページ、ブログでご紹介します。
8月7.8日新津市民会館会議棟」でおもちゃインストラクター養成講座が行われました。講師は、武田真理恵先生。
テレビチャンピオンでラッピング王になった経験もあるおもちゃコンサルタントマスターです。子どもの喜ぶ手作りおもちゃなども、多数紹介して頂き園などで即実践出来る内容のものばかり。育ちの森でも、ご紹介していきたいと思います。牛乳パックをつかった手作り玩具100以上のバリエーションを考案。
ナ、ナント スマップのメンバーに教えたこともあるのです。スマップスマップの番組で「牛乳パック」を使用するということで指導されたそうです。スマップの控え室に入れるだけ凄い!!10種類くらいしか思い浮かばない私にとっては、偉大な方であります。
今回は大学生の参加も多く様々な世代の方が集まり、熱気と楽しさ溢れる楽しい学びとなりました
玩具でゲーム大会、けんだま、テントウムシじゃんけん、カエルジャンプ などなど みなさん真剣!!大人が楽しんで遊ぶことの大切を学びました。
講座が新潟まつりと重なったり、園行事があったりで「残念です」「来年もお願いします」という連絡をいただきました。今回は、例年と比べ少人数でしたが、結束力があり、笑顔も多く、2日間でお別れするのが寂しいくらいの雰囲気でした。
これから、おもちゃのイベントの時は、今回の参加者の多数の方が協力してくれるということで嬉しいです。繋がりは大事だと痛感しています。
8月10日 新潟日報朝刊に掲載されました。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/14308.html
楽しい雰囲気が伝わってきます。
新潟まつりが開催されている中、新津本町どうりでは「新津あおぞら市場」が開催されます。
5月に行ってきましたが、とにかく凄い「えー見たことない」とか「ここでしか売っていない」ような物など、みているだけでワクワクしました。14時で終了しますので、お早めに。美味しい食べ物もたくさん売ってます。
夏のおすすめイベントです。
2010年8月8日(日) 10:00~14:00
http://www.niitsu.or.jp/~aozora/
フリーマーケット、花卉花木販売、青果物販売、飲食ブース、ゲームコーナー、新津商店街ワゴンセールなどなど。
悪天時は開催中止(当日7:00頃決定、順延はありません)。小雨決行。
年4回、会員向けにニュースレターを作成しています。毎回、中島 純さんのコラムを掲載。ブログでも紹介致します。
赤ちゃんの写真
副代表 中島 純
そこつ者のわたしは最低でも年に一度は財布を失くす。おおかた、車の中や書斎、ソファーの隙間から数日のうちに発見されるのであるが、過去にはそのまま帰還しなかったものも数知れず。いくど悔し涙を飲んだことか。
最近読んだ、リチャード・ワイズマン著『その科学が成功を決める』(文藝春秋)に、興味ぶかい心理学の実験が紹介されていた。
数百個もの財布を通行人の多い通りに置き、持ち去られることなく戻る割合を調べたところ、財布にあるものの写真を入れておくと、確率がかなり高くなるというのだ。
さて、ここでクェスチョン、次の①~③で、もっとも戻る割合が高いのはどれか。
① 老夫婦
② かわいい子犬
③ しあわせな家族の写真
④ 笑っている赤ちゃんの写真
正解は、④。なんと35パーセント。ちなみに、①は11パーセント、②は19パーセント、③は21パーセントであった。
ワイズマン博士によれば、人間は赤ちゃんの写真をわずか7分の1秒目に入れるだけで、目の後ろにある脳の部位が反応し、大きなチョコレートをもらったり、宝くじが当たったときと同じ情動がはたらくという。それは、人類が種の存続のために何万年もかけて培ってきた脳内メカニズムである。
もちろん個人差はあるだろうが、子どもの愛らしさは人の心をしあわせにする。子育てが、もともと社会協同のいとなみであることの根底には、幼い子ども特有のチカラがあるのではないだろうか。
このたび、育ちの森発行の『Cocokara』がカラー刷りになった。手にする人たちに、しあわせな気持ちがいっそう広がっていくといいな、と思う。
7月18日朱鷺メッセ 展望室31階で「平和の鐘を鳴らそう2010」平和への祈りと願いこめた「トリオ・アルテミス&風間左智」のコンサートが行われました。
31階から見る夕日は感動でした。
日常と違う空間のなかで、素敵な音楽と唄は心から癒されました。もう一度、聴きたいです。
梅雨も開け、天気の良い日が続きます、天気の良い日の夕日はとても綺麗です。
夕方、涼みながら夕日を見るのも夏ならではの事。
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