体験をことばに、つぶやきに・・・。
友人がサイトを紹介してくれました。
http://prayforjapan.jp/message/
自分の体験や思いを言葉で表現してあり、読んでいて感動したし力を与えてもらいました。
育ちの森のホームページで月1回アップしている、館長コラム「愛のシャワー」を楽しみにしてくれる人のためにも、来週早々アップします。気持ちが、沈んで書けないでいましたが、紹介されたサイトを見て元気をもらいました。
愛あるこどばは今だからこそ必要なのだと思いました。
友人がサイトを紹介してくれました。
http://prayforjapan.jp/message/
自分の体験や思いを言葉で表現してあり、読んでいて感動したし力を与えてもらいました。
育ちの森のホームページで月1回アップしている、館長コラム「愛のシャワー」を楽しみにしてくれる人のためにも、来週早々アップします。気持ちが、沈んで書けないでいましたが、紹介されたサイトを見て元気をもらいました。
愛あるこどばは今だからこそ必要なのだと思いました。
「子どもの心のケア」の冊子は、とてもわかりやすく大人が認識しておく必要がある内容が満載です。大人に出来ることも掲載されています。
「子どもの心」対策部担当理事 内海裕美先生からご紹介がありました。
http://jpa.umin.jp/download/kokoro/PTSD.pdf
震災で子どもたちの心も傷ついています。大人の優しい声がけ優しいまなざしが必要になっています。
長期避難で、さまざまなことで我慢している子どもたちのために支援を考えていきます。
友人から、教えもらいました。是非見て頂きたい映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=IxUsgXCaVtc
そして、今大切なのは思いやりだと思います。
子ども達は、節電に心がけ何とかしたいと思っています。そんな中、たくさんの商品を買い占める大人の姿を子ども達に見せないでほしいです。
本当に必要なモノなのでしょうか・・
映像を見て、自分に出来る支援を改めて考えさせられました。
3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」
毎日流れてくる映像に、心痛めている方も多くいらっしゃると思います。『今、何が出来るか』 『私たちにできること」を考える日々です。昨日ラジオの収録で『乳幼児を連れての避難に関して」をテーマに話しました。中越地震の時、子どもをつれて避難した方216人にアンケートをとりました、その結果を元にお伝えしました。
そして、子どもたちに向けて今井さんが『手遊び・童歌』を歌いました。福島から新潟へ避難している車の中で聞いていてくれたらという思いで歌っていました。大人が見ても辛い映像を子どもたちも見ています。流れてくるラジオも震災のニュースだとしたら、子どもたちの心が心配です。子ども達には子どもが楽しめるテレビがやラジオがあったらいいなと思います。今井さんの歌が子どもたちにどうか届きますようにと願いました。
ヒューマン・エイド22は、今後支援活動を行っていきます。新潟に避難されてきた方の支援も始めます。
詳細が決まりましたら、発信します。ご協力お願い致します。
中越地震を体験した新谷さんのブログアドレスです、当時の様子など書かれています。
http://blog.goo.ne.jp/noenbigin/e/44e6fb6e3e683ef4c8bdbe1c78abfdbc
新谷さんにお願いして小千谷のママさんにもアンケートを書いてもらいました。
「中越地震アンケート集計結果」ご希望の方に発送いたします。
希望される方は、A4の冊子が入る封筒宛名を記入し、140円切手を貼って送付してください。
〒956-0035
新潟県新潟市秋葉区程島2009
にいつ子育て支援センター 育ちの森
お問い合わせは
0250-21-4152
『今・何ができる』 私たちは考えていかないといけないのだと思います。
地震の現状を知らせることも支援のひとつと思います。
自分ってなんだろう?
今までどのように生きてきたのだろう?
これからどうやって生きていくのだろう?
ひととつながるにはどうしたらよいのだろう?
孤独・演技力・共感・あいさつ・対話・ボランティア
迷子のわたしたちに贈る7つのレッスン
中島 純・著
新潟日報2011.03.03でも紹介
思春期の子育てをされている親御さんにも読まれています。
2011年2月刊行 A5判・94ページ・並製 定価1000円(税込)
株式会社 野島出版
電話 0256-34-3592
ファックス 0256-35-1350
または、中島 純まで(0256-53-4813)
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