2012 年 8 月 9 日

明橋大二 氏 今年も「育ちの森館長」 過酷で激務の館長任務に耐えるの巻

Filed under: つぶやき | Author:STAFF | 時刻:18時22分

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猛暑の夏、秋葉区30度越え猛暑となりました。スポットタイムでは、しゃぼん玉の歌にあわせて、炎天下の外でしゃぼん玉をしました。しゃぼん玉に関して先生に指導中。しゃぼん玉は、壊れやすくなかなか難しいのです。

 

 

子どもたちの笑顔に嬉しくなって、どんなに暑くても、手がシャボン玉液でびしょびしょになっても平気です。楽しいです。

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 そして、とうとう

しゃぼん玉職人さんになりました。くっ・・・・・負けました。

 

 

 

 

 

 

 

 しゃぼん玉のあとは、ママたちとサロン。優しい雰囲気の中、ママたちの質問に丁寧に応えてくれました。

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 そして、エビカニクス。私は、高くとびました。と思ったらそんなに高くとんでいないなかったです。明橋館長、昨年より上手くなっている・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 最後は、トンネルでさようなら。子どもたちに手をタッチされて至福の時。

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今年も、明橋館長、人気でした。もし、AKB48のように、館長総選挙が行われたなら、負けるかもしれない・・・と思いました。毎年、3月の育ちの森卒業式の時「森のキャラクター投票」しますが、明橋館長エントリーすることになるでしょう。館長の席があぶない。3月まで、シャボン玉より高度な南京玉すだれで挽回しようと思います。

ずぅーと、疲れを見せず笑顔で癒されました。また、お待ちしています。激務お疲れ様でした。

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